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ユニゾンとランダムのダイナミズム

来週初お披露目の新作パフォーマンスを特訓中です。

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群舞の面白さは一人一人がそれぞれの持ち場を完璧に演じることもありますが、
舞踏家の藤條虫丸さんが教えてくださった「全体を一つの絵画のように描くこと」を意識しながら作っています。

力強く、ベリーダンスの面白さも味わえる
美しく楽しい仕上がりになっています。

あともう一息!

☆一緒に踊ってみたい方も募集しています!

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屋久島の春2019【第3日目】〜帰り道〜

3日目は13:30宮之浦港出港の船で鹿児島市へ戻ります。

朝ゆっくり起きましたが、1日目2日目と天気に恵まれていました。
この日は雨。
屋久島は雨が多い土地です。それはそれで屋久島らしい一面を見ることが出来ました。

屋久島南部に行くと必ず目を惹くモッチョム岳からの湧水という
山河湧水(ヤマンコユウスイ)。
お水を水筒に頂戴して帰りました。
味もおいしく、触ると柔らかい。
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カレーも食べて。
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フェリーに乗り込み、4時間の船の旅。
錦江湾に入ると雨もやんでおり、開聞岳が美しく見えていました。

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屋久島の春2019 おしまい

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屋久島の春2019【第2日目】その2〜ふたたび工房へ〜

前日の約束通り、「株式会社 やわら香」さんの工房へ戻って参りました。
この日は、工場長の小西さんにご案内頂きました。

約24時間前に見た抽出が完了し、蒸した地杉を引き上げる瞬間です。
優しい香りと蒸気が工房に広がります。
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引き上げたての地杉の香りと蒸気を浴びさせていただきました。
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とても良い香りです!

これはなんだったか、ご説明頂いたのに忘れてしまいました。
小西さんのスペイン滞在話とともに珍しい抽出液を見させていただきました。
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そして五分で出来るアロマウォーターをElianaさんとエリカさんが作ってました!
私は、トマルビル3Fの「島の記憶」さんで経験済みなので、撮影に徹しました。
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そして、近くにあるChiyoriyaさんという発酵をテーマにしたお食事を出してくださるお店へ。
とても美味しかったですよ。
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酵素ジュースも!
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豆乳プリンも!
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また行きます!
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屋久島の春【第3日目】〜帰り道〜

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屋久島の春2019【第2日目】その1〜大川の滝と海中温泉、そして珊瑚

道連れのエリカさん曰く、
滝は早朝に行くのが良い!とのこと。
屋久島には九州最高峰の宮之浦岳を抱く山々から、清澄な水が流れてきます。

屋久島南部の「日本の滝百選」にも選ばれている大川の滝(オオコノタキ)へ行きました。
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たくさんのしぶきを浴びることが出来ます。
心地よい朝です。
ひとしきり美しい水と遊ばせていただいて、
海中温泉荘さんでおいしい朝ご飯!
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それから珊瑚礁近くの浜を散策し
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いよいよ海中温泉のお時間です!
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地元の方や、海外からのお客様が多いとのこと。
写真撮影はNGだそうですが、自分たちだけを海をバックに撮るならよいということで、
自分で撮ります!
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浴槽風に切り取られた岩が3つあります。
2つは足下の岩の間から源泉が湧いてきます。
東側の1つは源泉用浴槽と海の間にあり、少しぬるめです。

上がり湯も源泉からで、最後は海水の全く入っていない綺麗なお湯で身体を流すことが出来ます!
水着で入ることは出来ません。
持参のタオルか周辺でタオルの巻きスカートの様なものを貸してくださるところもあります(有料)。
私達は平内温泉荘さんに宿泊したので、温泉荘さんがご準備してくださっていました。
らくちんでした。

屋久島の春2019【第2日目】その2〜ふたたび工房へ〜

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屋久島の春2019【第1日目】その3〜平内海中温泉荘さんへ〜

4/5金曜日が新月、大潮ということで、
引き潮の時に入ることの出来る海中温泉へ行ってみよう!と、
海中温泉のすぐそばにある平内海中温泉荘さんに宿を取りました。

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メディアにも度々取り上げられていますよね。
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本当に近くです!

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到着した17:00頃はまだ温泉は海の中でした。

食事をして大潮の時間夜中の12時を待ちます。
宿のご主人が漁をしてとってきたお魚を奥様が調理してくださいます!
豪華!
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ご主人が、大潮の時間にならなくても夜の10時くらいになったら温泉には入れるよと教えてくださいました。
大潮の前後3時間くらいが温泉の出現時間だそうです。

10時頃を待って、真っ暗な海へ向かいました。
真っ暗すぎて何も写真には写りません。
風も強くて、怖いので足湯だけ入りました!
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実際に温泉につかるのは次の大潮、12時間後前後の午前10時頃を狙うため、
早々に眠りにつきました!

屋久島の春2019【第2日目】その1〜大川の滝と海中温泉そして珊瑚〜

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屋久島の春2019【第1日目】その2〜島の記憶〜

最大にして唯一と行っても良い、そして第一番目の目的地。
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駆けつけ一番、エッセンシャルオイルを抽出後のほかほかな地杉チップを触らせていただきました。
良い香りと温かい木片を触ると温泉のようです。
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工房内で優子さんが、抽出したてのオイルと寝かしたオイルを見比べさせてくださいました。
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こぽこぽと美しい油滴が舞います。いくらでも見ていられそうです。
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工程で使用する水は全て白谷雲水峡を源とする湧き水なのだそうです。
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抽出風景を見学し、翌日に完了作業を見せていただくこととし、
優子さんが関連施設の現在は休業中の『s.p.aKioku』(スパ キオク)へ連れていってくださいました。
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周辺には香りの良い草木が自生しています。
施設の建築の際に、出来るだけ周辺の植生を変えないように、そこにある木はそのまま、
何か別のものを持って来て植えるということをせずに作ったそうです。
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「循環」の精神が貫かれています。
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建物の中は美しく穏やかな施術ルームです。
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落ち着いた待合室。
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雨戸を開けるとそこは別世界。
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2つの小さな渓流が交わる洲の様になっている場所だそうです。
サラウンディングで水のさらさら流れる音が聴こえます。

建物の裏手には、建築時に伐採した木を残しており、寒い時期の薪として使っているそうです。
「循環」ですね。
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身も心も洗われて、『s.p.aKioku』さんを後にしました。
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そして次の目的地へ!

【第1日目】その3〜海中温泉荘とは!

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屋久島の春2019【第1日目】その1〜フェリー屋久島2で〜

2015年1月に「中近東音楽と踊り」を屋久島宮之浦の環境文化村センターで開催させていただいてから
約4年も経ちました。本当に久しぶりの屋久島にお伺いして参りました。

きっかけはダンススタジオアルフレイラがあるトマルビル3Fのお隣さんです。
屋久島で採れる地杉やたんかんの捨ててしまう部分を使って「循環」をテーマに
アロマオイル作りをされている「株式会社 やわら香」の出張所「島の記憶」の優子さんと出逢って、
遠くないうちに屋久島にお伺いしたいと思っておりました。

度々綴っておりますが、ポールダンサーのElianaさんと私は京都のとあるサロンで共に
アロマトリートメントをしていた元同僚でもあり、Elianaさんは今もご自身のサロンをお持ちで、
私は趣味として、アロマオイルやボディトリートメントを楽しんでいることから、
4/6の「薩摩おごじょに贈るポールダンスショー&ベリーダンスショー2019春」の日程近くで
「島の記憶」さんの工房見学に行ってみようと言うのが今回のテーマでした。

さて、4/3水曜日8:30出港のフェリー屋久島2に乗って鹿児島港から出発です!

車載部分の上に、客室1〜3Fのフェリーです。

船内を探検。
最上階3階のデッキから徐々にあちこちを歩きます。

まずは外を見て。

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船尾の向こうに桜島。港を出港すると水上で徐々に旋回し向きを変えます。

2階にはシアタースペースがあります。
納涼船の役割をする時に、ここで日本舞踊等が催されるようです。
いつかここで踊ってみたいです!折田汽船様!ぜひオファーを!
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1階奥にはうみがめルーム。
鹿児島の屋久島や吹上浜ではたくさんのウミガメさんが産卵しにやってきます。
研究の為に保護し1年間フェリーの中で、海からくみ上げた水で飼育したウミガメさんは放流されるそうです。
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宿り木が水槽に浮かべてありました。
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可愛いです。
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2階のシアターの前にはおうどんとおそばが食べられる食事処があります。
なぜでしょう、フェリーの中で食べるうどんの美味さ!堪えられません!
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屋久島到着まで約4時間。
12時半に宮之浦港へ入港です!
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港にはElianaさんと同じく関西でポールダンサーをしていらっしゃるエリカさん(お休み中)が飛行機で到着されていて、
いざ、今回の目的地「株式会社 やわら香」さんの工房へ参ります!

【第1日目】その2〜島の記憶へ

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原点回帰〜42年前の今日。産まれたのはすぐそこだった。

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桜島と踊る 撮影/野口英一

42年前、
私が産まれた場所が、
スタジオアルフレイラのすぐそばにあります。

私は父の仕事の転勤に伴い、
鹿児島市で産まれて5ヶ月後には長崎へ、
その後、関西、四国、鹿児島の南薩地域へ、
居を移しました。

生まれた場所がどこか、私は見たこともなく、
出来る友達ともいつかは別れる、
仲良くなると別れが辛い、
どこか人と深く関わらない、もとい関わってはいけない様な気がする
性格が身に付いてしまったような気がします。

そんな私ですが、
産まれた場所のそばで、ダンススタジオを持てていること。
とても不思議で、縁を感じています。

20年前、大学4回生進路を考えるとき、
ダンスを専門に学んで来たわけでもないのに、
踊りの仕事をしたい、、と思い、
そしてそれが叶い、今、このスタジオにいることが天の配剤としか思えません。

あのとき、
ダンスを仕事にするには子どもの頃から学んでいなければならないんだよと、
何度も何度も独り自分に言い聞かせて、
そんなことは無理なんだから他の仕事をしなければと振り払っても振り払っても、
どうしても断ち切れなかった。

それが20年の時を経て、
叶う時が来るとは。

鹿児島で中学、高校、短大と出て、全く愛着を持てずに、
絶対に鹿児島に戻ることはない、
京都に行けば、運命が変わる、
そのきっかけになる人に出会えるはずと信じて、飛び出した20歳の今日この日のことも忘れません。

あの頃、出逢った一人一人。
大学で出逢った皆さん、
京都の街の中で出逢った皆さん、
皆さんが見せてくれた背中、あたたかい笑顔、物事に向かう姿勢、
かけてくれた言葉、優しいもの、厳しいもの、全て。
私にとっては一つ一つが大切な宝物です。

20年前の今日も独り、自分の心の芯になることを持て余して、
心を引き離すことの出来ない人や物を抱えたまま、
鹿児島を帰る場所とも思うことが出来ず、
あの時は、どうしても京都を離れることが出来ませんでした。

今日は生まれた日。
ずっと見たことのなかった自分の生まれた場所を眺めながら
踊ります。

3月はベリーダンスを始めた記念の月でもあります。
2006年3月から初めて、今年で13年目。
この踊りとは深く関わっていくようです。
そして踊りを通して人と深く関わることも学んでいると思います。

体調管理をしっかりしなければ、なかなか続けるのが難しい年頃となりました。
遅咲きのダンサーですが、踊りが好きだという一念でここまできました。
ここは私の原点です。
ダンススタジオアルフレイラ、2023年6月まで、
大人から始めるダンスに本気で取り組む方とご一緒にたくさんの経験をして参りたいと思っています。
どうぞよろしくおねがいします。

読んでくださって、ありがとうございます。

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撮影/野口英一

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madoka 撮影/野口英一