日別アーカイブ: 2019年6月7日

Nesma『Muwashaht~From Cordoba to Damascus~』群舞で出演させていただきます

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来月2019年7月、
待ちに待ったスペインのNesma先生による公演が
広島で7/15(月・祝)、東京で7/19(金)で行われます。

この公演は過去、Nesma先生のお膝元スペイン及びパリで行われ、
大変好評を得たものであり、その内容を日本で選ばれたキャストで
新たにジャパンプレミアショーとして作り上げられるものです。

⭐︎公演の様子はこちらで少しご覧いただけます↓↓↓

それらを日本で初めてのベリーダンスコンペティションで優勝と準優勝を共に飾った
広島のEmaさん、東京のSalimaさんというお二人が情熱を傾けて主催する
大変貴重な舞台です。

2017年、広島まで見に行った同じくNesma監修の全編生演奏
アラブ世界の大歌手ウンム・クルスームの『Enta Omri』に題材を得た
その名も『Enta Omri』に感動し、
いつかこのNesma先生の舞台を肌で感じたいと願った日を忘れません。

昨年、この『Muwashahat』のオーディションがあることを知り、
できる限りの準備をして望み、結果群舞での出演合格をいただき、
毎月充実したリハーサルに取り組んでいます。

全ての音楽は生演奏であり、
Nesma先生が研究しているアラブ音楽やモロッコ、アル・アンダールスの音楽から
着想を得た新たな美しい音楽作品と共に
踊りとイベリア半島の歴史解釈をお楽しみいただける舞台です。

ベリーダンスと聞いて頭に浮かぶような、
露出度の高い衣装や蠱惑的な仕草は登場せず、
歴史的な絵画や古典詩、各種の民族舞踊からNesmaの高い独創性に基づいて
創作された新しいベリーダンスの舞台です。

わかりやすい女性美や、エンターテイメント性に注目されがちな
ベリーダンスと名付けられたジャンルですが、

ここに、
美とは何か、
官能とは何か、
歴史から学ぶことは何か、
音楽や踊りにできることは何か、
古きに学び現代に生きることとは何か、
そして芸術の可能性、芸術への挑戦とは何か、
私にそこまでのことが言える資格があるか自信はありませんが、
演じ手はもちろんのこと観客の皆さんにも問う何かがあると感じています。

この画期的なステージに群舞のダンサーとして
たとえ少しだとしても立つことができることが
本当に幸福です。

●新しいダンススタイルを確立することに意欲的な方
●異国の音楽に触れたい方
●ベリーダンスの革新的な分野を見てみたい方
●Nesmaの美しい世界を感じてみたい方

ぜひみなさんにも目撃しに来ていただきたいです。
この公演前と公演後では心に浮かぶベリーダンスの概念が全く変わって来ます。

そしてこの舞台に関わった私たち日本キャストの皆が
またそれぞれの場所でそれぞれの独創的な踊り手として活躍していくことと思います。
私もそうあろうと努力します。
ですからこれは本当に誰にとってもエポックメイキングな舞台になるはずです。

チケットのご準備はぜひお早めに。
そして
会場でお待ちしております!

madoka