◆ダンサー撮影者双方に向けた写真撮影WS◆
8/22(木) 20:00ー22:00
講師 野口英一
madoka(必要な方にはダンスのアドバイスを行います)
踊りの写真を撮影される方(撮影側)、
被写体として踊る方(ダンサー側)、
双方に向けた撮影講座を含む撮影会です。
◆撮影側
講師の野口英一氏の撮影を見て
踊る人を撮るための心得や
限られた光源をどのように活かして
被写体の魅力を引き出すか実際の撮影を通して学びます。
◆ダンサー側
実際に自分の踊りたい音源をお持ちください。
講師の野口英一氏によりパフォーマンスの撮影があり、
データを見ながら自分の表現したい世界へ向かう方法を
探ります。
撮影されたデータは個人にそれぞれ渡されます。
◆参加料〜撮影側/ダンサー側双方とも
初回参加者 18,000円
リピート 14,000円
ダンサー側で撮影側の参加者の被写体にボランティアしてくださる方は2,000円引きいたします。
また、撮影側の参加者で被写体ボランティアしてくださる方に
データの提供をしてくださる方はも2,000円引きいたします。(WS後のデータと引き換え時に振込の場合は手数料が参加者様のご負担となります)
撮影者のマナーについてもきちんと講義がありますので、あまりご心配なさらずにボランティアに手を挙げていただければと思います。
また、プロのダンサーの方もご希望の方がいらっしゃれば
お時間をお取りすることもできます。
他、場所を変えての撮影などご希望がございましたら
お問い合わせください。
◆申し込み方法◆
下記の事項を下記メールアドレスもしくは
FBメッセージでお送りください。
①お名前(ふりがな)
②電話番号
③メールアドレス
④撮影側 or ダンサー側 両方でも
⑤講座受講目的及び目標
⑥機材名(撮影者のみ)
◆申し込み/お問い合わせ◆
mdkdance123☆gmail.com
☆を@に変えてお送りください。